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復縁

2017年04月04日

離婚調停で復縁できる可能性はある?離婚調停で夫や妻と復縁する方法


そっぽをむく夫婦

夫か妻のいずれかが離婚の意思を示したとしても、どちらかが離婚に応じなかった場合には、「離婚調停」に持ち込む形でそれを解決する方法をとります。今回は、夫婦関係を修復したいと望む方のために、離婚調停から復縁へと導くための方法をご紹介したいと思います。

離婚調停とは?

離婚調停は、正式名称を「夫婦関係調整調停」と呼びます。夫婦間での話し合いでは折り合いがつかなくなった場合に、調停委員が間に入ることにより円満解決へと進めることとなりますが、その名のとおり、話し合いの内容は離婚のケースに限らずに申し立てることが可能となっています。

離婚調停から復縁できる?

調停→離婚となってしまうの?

復縁をしたいと夫婦間で円満解決を図ろうとしても、パートナーにその意思がなければ話し合いは平行線のままといってもよいでしょう。そこで、どちらかが離婚調停を申し立てたとすれば、一見には修復は不可能で、次第に離婚へとまっしぐら、というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

調停→復縁できるケースもある

離婚調停の方法として最もポイントとなるのが、夫婦間で直接話し合うことはせずに、調停委員を介することにより、夫婦が交互に自身の意思を伝えるというところにあります。特長としては、第三者を介する方法をとっているため、夫婦直接での話し合いと比較しても冷静に物事を考えることが可能となります。そのため、離婚の危機を迎えた夫婦であっても、夫か妻のどちらかが復縁を望んでいる場合などには、考えを改め復縁へと覆るケースもよくある話だというのです。

だから決して諦めないで!

このことから、もしもパートナーから「離婚して」と申し出があったとしても、簡単に諦めることはしないようにしましょう。あなたが少しでも「復縁したい」と考えている場合には、離婚調停の場でその意思をアピールしていくことで、夫婦関係の修復も不可能ではないのです。次の項では、離婚調停から復縁に導くためのテクニックについて、詳しく探っていきたいと思います。

離婚調停を経て夫婦が復縁するには

調停には必ず足を運ぶこと

まず例として、パートナーから「離婚したい」という申し出があり、結果的にその話し合いのために離婚調停が開かれることになったと仮定します。ここで、離婚することを自身が望んでいない場合に、「調停など行くものか!」などと考え、指定の日時に出向くことを拒否してしまう人もいるといいますが、それでは仲介役となる調停委員はもちろん、パートナーにも一層不快な思いをさせてしまうのはお分かりかと思います。

このままでは、復縁どころかさらなる悪いイメージを与えてしまい、ますます離婚へと突き進んでいくこととなってしまうでしょう。パートナーが調停を申し立ててきた際には、指定された日時に必ず現地に足を運び、なぜ離婚をしたくないのか、なぜ復縁を目指したいのか、という強い意思を真摯に示していくことが大切です。何事にも誠意を持った対応をとることが、今後、後悔なく過ごすことができるための手段となるのではないでしょうか。

自身の非を認めよう

離婚調停では、自身の意思はもちろんのこと、パートナー側の意思にも向き合っていくことが必要となります。以前より夫婦間にて話し合いとなっていた際にも、パートナーより、「なぜ離婚したいのか」その理由を伝えられていたと想像することができます。しかし、やはり直接での話し合いではお互いが冷静になることができず、結果的に意思の疎通が難しくなっていた、というケースも多いようです。また同時に、「自分に悪い所は一切ない」などと、お互いが思い込んでしまうことも珍しくないそうです。

ですが、このような状況下であっても、話し合いの場を調停に移し環境を落ち着かせることで、次第に冷静な話し合いへと変化させることができる可能性があります。そして、そこでパートナー側の言い分を再確認することで、そこから「自分のここが悪かったのか」と向き合うことができるようになるといいます。離婚を考えるに至った原因については、夫婦のどちらかが100%の原因を占めている、ということはないといいます。

そのため、パートナーだけが悪いということは決して思い込まず、自身にも一因があるのでは、と振り返り、具体的に何が悪かったのか自覚していくことが大切なのではないでしょうか。自身が劣っていた点を把握することにより、「今後は改めていきたい」「二度とそのようなことはしない」という強い意志を持つことが、復縁には不可欠な材料です。同じ失敗を繰り返さないためにも、自身の悪かった点は、冷静に振り返るようにしていきましょう。

復縁したいという意思を強く示そう

自身の非を認めたからといって、諦めて離婚に同意してしまうのは本意ではないですよね。パートナーの今後の幸せを願うと、実際にはこのような選択をしてしまう例もあるようです。

しかし一方で、離婚の危機を迎えたことにより、皮肉にも改めてパートナーの存在の大きさを知り、愛情を再確認する機会となっている人もいるでしょう。また、お子様がいるご家庭の場合、子どもたちのためにも離婚は是非とも避けたいと考えれば、やはり夫婦関係を修復したい、という意思をみせていく必要性があります。

夫婦のことはその夫婦にしか分からないとも言われるとおり、離婚調停に至った経緯は、夫婦によってさまざまであるといってもよいでしょう。しかし、自身に離婚の意思がないというケースでは、簡単に諦めるということは決してせず、パートナーが納得のいく理由で、復縁の希望を伝えていくことが大切であると考えるのです。

調停委員を味方につけることができるか

離婚調停では、調停委員はあくまでも中立の立場を貫くことで、お互いが納得のいくように導く手助けをしていきます。そのため、調停委員を完全に自身側の味方につける、というのは難しいといえるでしょう。しかし、調停に誠意を持った態度で応じることで、調停委員に良い印象を与えることは確かですし、その誠意ある気持ちをパートナー側に的確に伝えてもらうことで、パートナーが持つ離婚の考えにも、変化が表れる可能性があります。

100%味方につけるというのは不可能とはなりますが、調停委員に悪態をつくなどの対応をとってしまえば、自身に不利にはたらくというのは目に見えています。大前提として、担当する調停委員には感じの良い対応を心がけるようにしていきましょう。

離婚に応じるのも一つの方法

調停を進めてもパートナー側に気持ちの変化が表れない場合は、パートナーの希望どおりに離婚に応じてしまうのも一つの方法です。離婚調停で復縁を目指す場合は、とにかく夫婦の関係性をこれ以上悪化させないようにしていくことが前提にあります。しかし、あまりにも自身の意思を押し通し、離婚を拒否し続けていたという場合では、パートナーにますます悪い印象を与えてしまうことにもなり兼ねないでしょう。

パートナーとの復縁を完全に諦める、ということではなく、好きだからこそ一旦は離婚に応じるという姿勢であれば、ハイリスクな決断とはいえ、まだまだ復縁への可能性は大いに残されています。パートナーのあなたへの気持ちに再度変化が表れれば、改めて結婚することはできますので、決して希望は捨てないようにしていきましょう。しかし、パートナーが頑なにあなたとは縁を切りたい、ということであれば、過剰なアプローチはいわばストーカーのような状況となってしまいますので、注意が必要です。

離婚調停が不成立となった場合

離婚か復縁かの折り合いがつかず、調停でも平行線をたどるまま変化がなければ、離婚調停は不成立となります。この時点では何とか離婚を避けることができた、という状況となりますが、その後の対応については主に二通りのケースを考えることができます。

改めて夫婦間で話し合う機会ができる

離婚調停が不成立となれば、離婚成立とはならず、また一方で復縁したともいえず、話し合いの場も失われた状態となってしまいます。しかし、調停に臨む前と後では、夫婦間での感情について、少なからずとも変化が表れているといえるかもしれません。

調停を申し立てる以前は感情的になって話し合っていたものの、調停中はお互いの存在に距離を置いて接することになりますので、いわば冷却期間を置いた状況であったといえますよね。調停によりお互いの意思をしっかりと通じ合わせることができていれば、冷静な気持ちで夫婦の今後を考えることができるようになっているはずです。

そして、調停を経た後に改めて夫婦間での話し合いとなった場合には、以前と比べ、冷静に話し合うことができる環境となっている可能性が高いでしょう。また、離婚を望んでいたパートナーにも心境の変化が訪れている可能性がありますので、復縁への可能性を大いに残す状況といってもよいのではないかと考えます。

離婚裁判へと発展

不成立となった後のもう一つのケースとしては、離婚を望む側が裁判として訴えるという選択肢です。裁判となれば、準備するもの、そして費用なども多大にかかりますし、また裁判で訴えるには、法律が定めた明確な離婚理由が必要不可欠となっています。そのことから、パートナー側からの離婚に向けた強い意思を感じ取ることもできますし、パートナーが明確に離婚理由を申し立てているような状況であれば、残念ながら復縁へ持ち込むことは非常に困難であるといってもよいでしょう。

これ以上こじらせてしまうと、お互いを傷つけるしかない状態であり、子どもの将来にも悪影響でしかないといえます。裁判は、いわば「泥沼離婚」といっても過言ではありません。なるべくなら回避する方向にもっていくようにしたいものですね。

復縁の可能性はある?迷ったときは

離婚調停に臨み、復縁へと進めてはいきたいものの、本当にこれでいいのか、またパートナーの本当の気持ちはどうなのか、と迷いが生じてしまうこともあるでしょう。これらは、独りで悩んでいても出口を見つけることは難しいため、信頼のある第三者からのアドバイスや、電話などでの占い相談も、心の救いとなってくれる場合があります。復縁に向けてはマイナス思考にならないよう心がけ、前向きな気持ちで自分なりに努力していくことが大切です。離婚調停もプラス思考で臨むことが、良い結果への第一歩となり得るでしょう。

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